DiSCとは? of 有限会社タックコンサルティングサービス

人材育成とビジネスサポートサービスを通じて、経営力の増強を推進するTACCS

DiSCとは?

What is "DiSC"?

「自己理解」と「他者理解」をベースとした画期的な人材育成ツールです。

disc_style.JPGDiSC理論は、1920年代に行動心理学者ウィリアム・M・マーストン博士(ポリグラフの開発者)により提唱され、1963年、ジョン・ガイヤー博士により、自己分析のツールに応用されたものです。

人間にはそれぞれの「行動傾向」があり、その動機や欲求が異なってきます

“DiSC”はこの人間の行動傾向を「D、i、S、C」の4つのパターンに分類したものです。
「D」は主導型、「i」は感化型、「S」は安定型、「C」慎重型を意味します。

自分がどの行動傾向パターンであるのかを、簡単な設問を通じて理解し、その上で自己と他者への認識を深め、職場の中での役割行動を認識し、部下との意思疎通を円滑にし、さらには、セールス戦略の策定、顧客サービスなどに応用できる画期的な人材育成ツールです。

DiSCの中心的なツールのPPSは、世界数十カ国、4,500万人を超えるユーザーにより実証されています。
身近なところでは、アトランタオリンピック開催時の空港業務従事者(38,000人)、愛知万博開催時など、諸外国の方々との効果的なコミュニケーションを図る為の研修ツールとして導入されています。

※「DiSC」は、米国インスケープ・パブリシング社の登録商標であり、日本語版開発及び総販売代理権はHRD株式会社が所有しています。

なぜ行動に着目するのか?

ある人を見たときに、その人についてわかることは、まずその人がどうするか、あるいは何を言うか、つまり行動です。誤解というのは、その人の行動の見えない部分について仮説を立てたときに、例えばその人の意図、正直さ、誠実さを仮定したときに起こります。

しかしながら、我々には人の実際の考え方、感じ方を知ることは不可能です。その人の行動によって知るのみです。

人の行動は、氷山の一角にたとえられます。人に見える部分は外に見えているそこだけです。我々の関わり方次第で、我々が人から得る反応も、実は決まっているのです。

例えば、あるマネジャーが部下に対する振る舞い方次第で、お互いの信頼を得るか、得ないかが決まっているのです。効果的なマネジャーというのは、信頼を得るような方向に働く行動の仕方を、しばし用いています。

DiSC行動モデルで、自分と他人の行動を理解します。さらには、他の人の動機・欲求を理解し、コミュニケーションのスタイルをその人に合ったものにすることもDiSCは可能にしています。

このことが、TACCSが人材開発やチーム・ビルディングにはDiSC教材が欠かせないと考える一番の理由です。